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問題28
緊急時の対応に関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 意識状態の評価において、呼びかけにより覚醒するのであれば、意識障害はないと判断する。
2 心筋梗塞は、激しい前胸部痛が主症状であるが、左肩への放散痛の形をとることもあるので注意する。
3 窒息が疑われる場合は、直ちに異物の有無を確認し、あればその除去を試みる。
4 在宅療養支援診療所が定期訪問している高齢者であっても、38度の発熱がある場合は、診療所に連絡せずに、救急要請を優先する。
5 麻痺や言語障害が出現した場合は、それが一過性であっても、医療機関の受診を検討する。
解答・解説↓




正答番号 2,3,5

1 ×誤り
意識障害には段階があり、呼びかけにより覚醒しても、見当識がない場合もあります。
2 ○正しい
心筋梗塞と左肩の痛みの関連はよく出題されます。
3 ○正しい
救急体制をとるとともに、その場でできる方法で除去を試みます。
4 ×誤り
38度の発熱のレベルでは事前に医師の指示が無い限り救急要請より先にかかりつけ医への連絡・相談、受診が適切と考えます。
5 ○正しい
脳血管障害などの恐れがあるため受診の検討は適切です。

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