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問題32
高齢者の睡眠障害について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 睡眠時無呼吸が認められる高齢者では、中途覚醒することがないため、昼間は眠気を感じないことが多い。
2 認知症では、夜間の不眠とともに午睡が増え、昼夜逆転をきたしやすい。
3 睡眠障害は、集中力や注意力の低下などにより、歩行時の転倒を引き起こしやすい。
4 通常、施設入所による環境変化や生活習慣の変化により、睡眠が十分とれるようになる。
5 身体疾患の進行や増悪は睡眠の質に影響を与えるため、それが適切にコントロールされているかを確認する。
解答・解説↓




正答番号 2,3,5

1 ×誤り
睡眠時無呼吸症候群では眠りが浅くなり中途覚醒などにより日中眠気を感じることがあります。
2 ○正しい
夜間の不眠と午睡の増加により時間感覚が低下し昼夜逆転が起こる場合があります。
3 ○正しい
睡眠不足になると日中に寝ぼけた状態になり転倒のリスクが高くなります。
4 ×誤り
施設入所による環境変化は睡眠障害を引き起こすことがあります。
5 ○正しい
身体疾患の進行や憎悪、例えば身体の痛みが強くなると眠れなくなることがあります。身体疾患が適切にコントロールるされているかを確認することは重要です。

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