選択肢をチェックして解答・解説で学習!問題34
在宅療養について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 人工呼吸を装着して外出する場合には、外部バッテリーやアンビューバッグなどのチェックを行い、緊急の連絡先などを確認する。
2 在宅酸素療法として、高圧ガスボンベを使用する場合には、2m以上火気から離し火気厳禁とするが、酸素濃縮器を使用する場合には、そばで火気を使用することができる。
3 在宅人口呼吸療法を導入する場合には、気管切開が必須となる。
4 在宅自己腹膜灌流(CAPD)をしている場合には、週1回以上は医療機関を訪問する必要がある。
5 胃ろうの管が皮膚から抜けてしまった場合には、穴が塞がってしまうので、すぐに新しいものと交換するなどの対応が必要である。
解答・解説↓




正答番号 1,5

1 ○正しい
人工呼吸を装着して外出する場合万全の準備を行います。
2 ×誤り
酸素濃縮器を使用する場合も引火の危険性は高く、2m以上火気厳禁とします。
3 ×誤り
必ず気管切開が必要ではありません。気管切開の適応外でも在宅人工呼吸が必要な場合があります。
4 ×誤り
「在宅自己腹膜灌流(CAPD)」は自分の腹膜で人工透析をする腹膜透析療法で自宅において可能です。診療は「週1回以上」ではなく月単位で行うことが一般的です。
5 ○正しい
胃ろうの管などのカテーテルを誤抜去した際は速やかに受診するなど対応します。

用語解説リンク 在宅酸素療法 人工呼吸療法

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