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問題37
次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 指定介護療養型医療施設における短期入所療養介護では、あらかじめ短期入所用のベッドを指定し、確保しておかなければならない。
2 在宅療養支援診療所においては、介護老人保険施設の入所者に対する医療保険の在宅患者訪問診療料は算定できない
3 居宅療養管理指導は、区分支給限度基準額の対象となる。
4 医療保険と介護保険の両方から給付が可能なサービスについては、支払額の少ない方を適用する。
5 サービス担当者会議は、医師・歯科医師の訪問に合わせて自宅で開催することもできる。
解答・解説↓




正答番号 2,5

1 ×誤り
そのような規定はありません。空きのベッドを使用してサービスを提供できます。
2 ○正しい
設問のとおり入所者には医療保険の在宅患者訪問診療料は算定できません。※在宅療養支援診療所とは、自宅療養する人に、その地域で主たる責任をもって診療を行う診療所のことです。厚生労働省の認可が必要です。
3 ×誤り
居宅療養管理指導は「代替性のないサービス」として区分支給限度基準額の対象から除外されています。
4 ×誤り
医療保険と介護保険では特別な場合(例:末期がんなど厚生労働大臣が定める疾病に該当する訪問看護)を除き介護保険の給付が優先されます。
5 ○正しい
サービス担当者会議に医師や歯科医が出席することは困難な場合があります。訪問に併せて開催することでより充実した担当者会議となります。

用語解説リンク 介護療養型医療施設 短期入所療養介護 居宅療養管理指導 厚生労働大臣が定める疾病 サービス担当者会議

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