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問題51
介護保険における通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 利用者ごとにサービス利用時間の異なるサービスは、同一事業所では提供できない。
2 個別機能訓練加算は、機能訓練指導員の職務に従事する理学療法士等を配置しなくても、個別機能訓練計画に基づき支援を行う場合に算定する。
3 栄養改善加算は、管理栄養士を1名以上配置し、介護職員等と共同して作成した栄養計画に基づき支援を行い、定期的に記録と評価を行う場合に算定する
4 口腔機能向上加算は、言語聴覚士等を1名以上配置し、介護職員等を共同して作成した口腔機能改善管理指導計画に基づき支援を行い、定期的に記録と評価を行う場合に算定する。
5 指定療養通所介護事業所では、難病などを有する重度介護者等を対象として、療養通所介護計画に基づき支援を行う。
解答・解説↓




正答番号 3,4,5

1 ×誤り
通所介護は利用者の個別ニーズに応じて作成された通所介護サービス計画書に沿って提供されます。利用者のニーズによって、同一事業所でも利用時間の長さのことなるサービスを提供できます。
2 ×誤り
「個別機能訓練加算」にはⅠとⅡがありますが、いずれも専従の理学療法士等の機能訓練指導員を1名以上配置しなければ算定できません。
3 ○正しい
「栄養改善加算」は利用者ごとのケアマネジメントの一環として行われます。対象者は「1~6か月の間で3%以上の体重の減少が認められる者または「地域支援事業の実施について」の規定する基本チェックリストの11番の項目の1に該当する者」「食事摂取量が不良(75%以下)の者 」「 血清アルブミン値が3.5g/dl以下の者」「BMIIが18.5未満の者 」「その他低栄養状態にある、またはそのおそれがあると認められた者 」に限られます。
4 ○正しい
「口腔機能改善加算」は利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として行われ、対象者は口腔衛生上の問題を有する者、摂食・嚥下機能に問題を有する者など、口腔機能向上サービスの提供が必要と認められる者とされています。"
5 ○正しい
「指定療養通所介護事業所」の利用対象者は難病を有する重度要介護者又はがん末期の者であって、 サービス提供にあたり常時看護師による観察が必要な者、となっています。

用語解説リンク 通所介護 療養通所介護

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