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問題54
介護保険における住宅改修について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 住宅改修費の給付方法は、被保険者が事業者に改修工事の費用を支払った後に、市町村から被保険者に支給される償還払いである。
2 昇降機等動力により段差を解消する機器に係る工事の費用は、住宅改修費の支給の対象になる。
3 スロープ設置は、取付工事の有無にかかわらず、住宅改修費の支給の対象になる。
4 要介護2から要介護4に重度化した場合には、再度、住宅改修費を受給できる。
5 転居前に住宅改修費の支給を受けていた場合でも、転居後の住宅について住宅改修費を受給できる。
解答・解説↓




正答番号 1,5

1 ○正しい
住宅改修費の給付方法は原則的に償還払いです。市町村によって、市町村が利用者に変わって施工業者にその9割を支給する「代理受領払い」が行われています。
2 ×誤り
動力により段差を解消する機器を設置する工事は住宅改修の支給対象外です。
3 ×誤り
取り付け工事を伴うスロープの設置は住宅改修の対象になります。工事を伴わないスロープは福祉用具貸与の対象です。
4 ×誤り
要介護度が3段階上がった場合に再度受給できます。
5 ○正しい
転居した場合は新たに受給できます。

用語解説リンク 居宅介護住宅改修費 福祉用具貸与

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