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問題57
指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 指定介護老人福祉施設は、老人福祉法における特別養護老人ホームなので、入所の対象は65歳以上の常時介護を必要とする高齢者に限定される。
2 サービスの提供を求められた場合は、被保険者資格、要介護認定の有無及び要介護認定の有効期間を確かめなければならない。
3 正当な理由なくサービスの提供を拒否してはならない。
4 できる限り離床して、食堂で食事を摂るよう支援しなければならない。
5 教養娯楽設備等を備えなくてもよいが、適宣入所者のためのレクレーション行事を行わなければならない。
解答・解説↓




正答番号 2,3,4

1 ×誤り
要介護認定を受けていれば40歳以上65歳未満の第2号被保険者も入所できます。※平成27年度の法改正で介護老人福祉施設への入所は要介護3以上の人を対象とすることになりました。ただし、やむを得ない事情により指定介護老人福祉施設以外での生活が著しく困難であると認められる場合には、市町村の適切な関与の下、施設ごとに設置している入所検討委員会を経て、特例的に指定介護老人福祉施設への入所が認められています。
2 ○正しい
被保険者資格、要介護認定の有無及び要介護認定の有効期間の確認は介護保険被保険者証の原本で行います。
3 ○正しい
正当な理由なくサービスの提供を拒否してはならないことが基準にて定められています。
4 ○正しい
介護老人福祉施設では在宅復帰の可能性を検討します。施設内でも在宅に近い環境での生活が求められています。
5 ×誤り
基準により「教養娯楽設備等を備えるほか、 適宜利用者のためのレクリエーション行事を行わなければならない」とされています。

用語解説リンク 介護老人福祉施設 第2号被保険者

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