選択肢をチェックして解答・解説で学習!
問題30
感染症について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 介護サービス利用者が肺結核で排菌していることが判明した場合、その感染リスクに応じて、介護者など接触者に対する健診が実施される。
2 高齢者の下痢では、緩下剤(かんげざい)による可能性もあるので、服薬状況などを確認する。
3 ノロウイルス感染者の便の処理の際は、マスクや手袋の装着の必要はないが、処理後にアルコールで手指をよく拭いておく。
4 高齢者への肺炎球菌ワクチンは、接種後5年を経過しないと再接種できない。
5 肺がんの90%以上は、アルコール性肺炎から進展する。
解答・解説↓




正答番号 1,2,4

1 ○正しい
設問のとおり、結核は感染力が強いため、接触者に対する健診が実施されます。
2 〇正しい
緩下剤とは、酸化マグネシウムなどの便を柔らかくする下剤のことで、下痢の症状が起こりえます。
3 ✕誤り
ノロウィルスにアルコールは万全の消毒とはなりません。次亜塩素酸ナトリウムの使用が適切です。
4 〇正しい
以前は再接種できませんでしたが、2009年に再接種が認可されました。5年を経過していることが再接種の条件として挙げられます。
5 ☓誤り
肝臓ガンの最も多い原因病はC型肝炎です。

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