選択肢をチェックして解答・解説で学習!
問題40
医療と介護の連携について適切なものはどれか。3つ選べ。(※出題された時点では適切なものは3つでしたが、法改正により現在の制度では適切なものは4つになっています)

1 訪問介護事業所のサービス提供責任者が、通所リハビリテーション事業所の理学療法士等に同行し、利用者宅を訪問した場合には、連携に関する介護報酬を算定できる。
2 併設医療機関ではない在宅療養支援診療所は、介護老人福祉施設への往診料を算定できる。
3 在宅療養支援歯科診療所は、介護支援専門員の指示により、歯科訪問診療を実施する。
4 介護老人保健施設が地域連携診療計画に係る医療機関から利用者を受け入れ、当該計画の診療報酬を算定している病院に対して文書により情報提供をした場合には、情報提供に係る加算を算定できる。
5 介護保険と医療保険の利用者負担の合計額が世帯で一定額を超えた場合には、介護保険と医療保険から、高額医療合算介護(予防)サービス費と高額介護合算療養費がそれぞれ支給される。
解答・解説↓




正答番号※ 2,4,5

1 ☓誤り(※現在の制度では○正しい)
出題された時点では「通所リハビリテーション事業所」の理学療法士等に同行しても算定されませんでしたが、平成27年度の法改正で、通所リハビリテーション事業所の理学療法士等に同行した場合にも訪問リハビリ手―ション事業所と同様に「生活機能向上連携加算」として算定できるようになりました。
2 ○正しい
施設の併設医療機関ではない在宅療養支援診療所は介護老人福祉施設への往診料を算定できます。
3 ×誤り
在宅療養支援歯科診療所の歯科訪問診療に介護支援専門員の指示は必要ありません。
4 ○正しい
設問のとおり「地域連携診療計画情報提供加算」として算定できます。
5 ○正しい
介護保険と医療保険の利用者負担を合算し基準額を超えた場合に「高額医療合算介護サービス費」と「高額介護合算療養費」がそれぞれ支給されます。

用語解説リンク 通所リハビリテーション 在宅療養支援診療所 高額医療合算介護サービス費 高額介護合算療養費

問題41へ➡
 タグ
None