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問題42
認知症について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 若年性認知症では、作業能率の低下など実行機能の障害が引き起こす諸症状が先行することが少なくない。
2 若年性認知症者が入院による精神医療を継続的に必要とする場合には、自立支援医療の対象となり、健康保険の自己負担が軽減される。
3 若年性認知症である介護保険の第2号被保険者であっても、市町村が必要と認めた場合には、障害福祉サービスの利用が可能である。
4 養護者により虐待を受けたと思われる認知症高齢者を発見した者は、高齢者本人の意思確認ができないときは、そのまま経過を観察する。
5 認知症地域支援推進員は、市町村や地域包括支援センターに配置され、家族等からの認知症に関する総合相談に応じ、コーディネーターの役割を担う。
解答・解説↓




正答番号 1,3,5

1 ○正しい
若年性認知症は40代から発症する事も多く、職場での対応が難しくなります。
2 ☓誤り
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの給付である自立支援医療の対象となり、通院医療費は軽減されますが、入院に関する医療費は対象外です。
3 ○正しい
介護保険サービスに相当するものがない障害福祉サービスについては利用が可能です。
4 ×誤り
本人の意思確認にかかわらず.高齢者虐待防止法により、虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者は、市町村に通報するよう義務付けられています。
5 ○正しい
「認知症地域支援推進員」は包括的支援事業の認知症総合支援(認知症施策の推進)において、医療機関・介護サービスや地域の支援機関をつなぐコーディネーターとしての役割を担います。

用語解説リンク 障害者総合支援法 障害福祉サービス 認知症地域支援推進員

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