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問題25
Bさんは、要介護3であり、軽度の認知症の妻による介護を受けながら二人で暮らしていた。しかし、「妻の認知症の症状が急に重くなり、Bさんの介護は困難になったようだ。」と訪問介護事業所のサービス提供責任者から連絡があった。介護支援専門員の当面の対応として、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 サービス担当者会議を開催し、対応を協議した。
2 地域包括支援センターに相談した。
3 妻の医療保護入院の手続きをした。
4 妻の成年後見について家庭裁判所に相談した。
5 状況を把握するために速やかに訪問した。
解答・解説↓




正答番号 1,2,5

1 〇正しい
サービス担当者会議を開催し、サービス提供事業者などから専門的な意見を求め対応することは介護支援専門員として適切な対応です。
2 〇正しい
地域包括支援センターは地域の介護支援専門員に対し助言・指導などの後方支援を行う役割があります。介護支援専門員として適切な対応です。
3 ☓誤り
医療保護入院は、精神保健指定医の診察により入院が必要と判断された場合で本人が入院に同意しないとき、保護者の同意により入院する制度です。介護支援専門員の判断で行うことは適切ではありません。。
4 ☓誤り
成年後見制度については家庭裁判所より先に、Bさんの妻の親族などと相談することが適切と考えます。
5 〇正しい
介護支援専門員の当面の対応として状況把握は重要で優先的に行うべきことと考えます。

用語解説リンク サービス担当者会議 地域包括支援センター 成年後見制度

第18回介護支援分野終了
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