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問題26
次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 CRP(C反応性たんぱく質)は、感染症などによる炎症の程度を示す。
2 胸部X線検査は、結核などの呼吸器疾患だけでなく、うっ血性心不全などの心疾患の診断にも有用である。
3 ノロウイルス感染症では、下痢などの症状がなくなれば、感染力はない。
4 ウイルス感染では、白血球数が上昇する。
5 尿検査は、糖尿病や腎臓病だけでなく、尿路感染症の診断にも有用である。
解答・解説↓




正答番号 1,2,5

1 〇正しい
CRPは、感染症などによる炎症により高い数値を示します。
2 〇正しい
胸部X線検査(レントゲン検査)はうっ血性心不全などの心疾患の診断にも有用です。
3 ☓誤り
ノロウィルス感染による下痢などの症状がなくなっても、ウィルスは体内で1週間以上生き続け他者に感染させる恐れがあります。
4 ☓誤り
ウィルス感染では一般的に白血球は正常または減少傾向になります。白血球数が増加するのは「細菌感染」です。
5 〇正しい
尿路感染症では、尿に白血球が混ざったり、尿潜血がみられます。尿検査は診断に有用です。

用語解説リンク CRP 胸部X線検査 うっ血性心不全

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