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問題11
保険給付について正しいものどれか。2つ選べ。

1 特定福祉用具の購入に係る利用者負担は、高額医療合算介護サービス費の対象となる。
2 高額介護サービス費の負担上限額は、年単位で定める。
3 市町村の条例で区分支給限度基準額を上回る額を定めることができる。
4 種類支給限度基準額は、都道府県の条例で定める。
5 法定代理受領方式で現物給付化されたものがある。
解答・解説↓




正答番号 3,5

1 ×誤り
特定福祉用具購入費は高額医療合算介護サービス費の対象となりません。他に住宅改修費、介護保険施設の居住費、食費、日常生活費等も対象外となります。
2 ×誤り
高額介護サービス費の負担上限額は月単位で定められます。
3 ○正しい
市町村は条例で区分支給限度基準額を上回る額を定めることができます。「上乗せサービス」といわれています。
4 ×誤り
「種類支給限度基準額」は市町村の条例で定められます。国が定める「区分支給限度基準額」と間違えないよう注意してください。
5 ○正しい
「法定代理受領方式」とは、市町村がサービスを提供した事業所に、サービス費の9割分を国保連を通して支払い、利用者は1割のみを負担するものです。利用者は一割の負担でサービスを現物支給されることになります(所得に応じて2割負担の場合もあります)。

用語解説リンク 高額医療合算介護サービス費 福祉用具購入費 区分支給限度基準額 種類別支給限度基準額

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