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問題37
難病について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 進行性核上性麻痺では、早期から眼球運動障害や認知機能の低下が認められる。
2 脊髄小脳変性症では、運動能力を維持するリハビリテーションや環境整備により、ADLを維持することが重要である。
3 潰瘍性大腸炎は、発症時に重症であっても、経過観察で完治する。
4 後縦靭帯骨化症では、首を強く後ろに反らすことにより症状が悪化する場合があるので、そのような動作は避ける。
5 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、症状は進行性で、数年で四肢麻痺、摂食障害、呼吸麻疹となり、痛みなどの知覚や記憶力も失う。
解答・解説↓




正答番号 1,2,4

1 〇正しい
進行性核上性麻痺では、早期から眼球運動障害や認知機能の低下が認められます。
2 〇正しい
脊髄小脳変性症では、リハビリテーションや環境整備による、ADL維持が重要です。
3 ☓誤り
潰瘍性大腸炎は重症の場合手術が必要なこともあります。
4 〇正しい
後縦靭帯骨化症では、首を強く後ろに反らす動作は症状が悪化する恐れがあるため避けます。
5 ☓誤り
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は進行性ですが感覚、記憶は保たれます。

用語解説リンク 進行性核上性麻痺 脊髄小脳変性症 潰瘍性大腸炎 後縦靭帯骨化症 筋萎縮性側索硬化症(ALS)

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