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問題39
感染予防について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 手洗いでは、指先、指の間、親指、手首を洗い忘れないようにすることが基本となる。
2 手指消毒の方法としては、流水、石けん、アルコール製剤等によるものがある。
3 あらゆる人の血液、体液、分泌物、排泄物、創傷のある皮膚、粘膜には感染性があると考えて取り扱うのが、標準予防策の基本である。
4 ノロウイルス感染者の嘔吐物の処理の際は、汚染した場所をアルコールで消毒すればよい。
5 手袋の使用後は、手指の消毒の必要はない。
解答・解説↓




正答番号 1,2,3

1 〇正しい
手洗いでは汚れの残りやすい、指先、指の間、親指、手首を洗い忘れないように行います。
2 〇正しい
手指消毒の方法には、流水、石けん、アルコール製剤等によるものがあり場面に応じて行います。
3 〇正しい
標準予防策ではあらゆる人の血液、体液、分泌物、排泄物、創傷のある皮膚、粘膜には感染性があると考えます。
4 ☓誤り
ノロウィルス感染者の嘔吐物の処理の際は、汚染した場所だけでなくその周囲も行います。アルコールでは消毒効果が不十分で、塩素系漂白剤などに使用される次亜塩素酸ナトリウムが有効です。
5 ☓誤り
手袋を使用する際は前後に手洗いを行います。

用語解説リンク 標準予防策

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