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問題50
介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 要介護1又は2の利用者については、いかなる場合でも20分未満の身体介護中心型の単位を算定することはできない。
2 利用者が飼育している猫の世話は、生活援助として算定する。
3 嚥下障害のある利用者への流動食の調理は、身体介護として算定する。
4 午後10時から午前6時までの時間に訪問介護サービスを行った場合には、1回につき所定単位数の100分の50を加算する。
5 買物の際に、車いすで移動しながら本人が品物を選べるようにする支援は、生活援助として算定する。
解答・解説↓




正答番号 3,4

1 ☓誤り
20分未満の身体介護中心型の訪問介護は「要介護一又は要介譲二の利用者であって、周囲の者による日常生活に対する注意を必要とする認知症のもの(厚生労働省解釈通知抜粋)」が対象に含まれます。
2 ☓誤り
利用者が飼育しているペットの世話は生活援助として算定できません。「日常生活に欠かせない家事の範囲を超えるもの」として訪問介護として訪問介護では算定できません。。
3 〇正しい
嚥下障害のある利用者への流動食の調理は、身体介護の「その他専門的知識・技術(介護を要する状態となった要因である心身の障害や疾病等に伴って必要となる特段の専門的配慮)をもって行う利用者の日常生活上・社会生活上のためのサービス 」に該当します。
4 〇正しい
訪問介護では8:00~18:00までを標準時間とし、6:00~8:00までを早朝(25%加算)、18;00~22:00を夜間(25%加算)、22:00~6:00を深夜(50%加算)とします。
5 ☓誤り
訪問介護の買い物は通常生活援助で算定しますが、利用者と一緒に行う場合「利用者の日常生活動作能力(ADL)や意欲の向上のために利用者と共に行う自立支援のためのサービス」に該当し身体介護として算定します。

用語解説リンク 訪問介護 身体介護 生活援助

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