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問題15
要介護認定等基準時間の算定方法について正しいものどれか。2つ選べ。

1 家族で行われる介護時間を基にする。
2 「1分間タイムスタディ・データ」による樹形モデルを用いる。
3 「特別な医療」に関する項目から求められた時間を合算する。
4 「特定疾病」に関する項目から求められた時間を合算する。
5 主治医意見書の「移動」の項目に記入された時間を合算する。
解答・解説↓




正答番号 2,3

1 ×誤り
要介護認定等基準時間は家庭内環境を想定するものではありません。
2 ○正しい
1分間タイムスタディ・データとは特別養護老人ホーム、老人保健施設等の施設に入所・入院している3,400 人について、48 時間にわたり、どのような介護サービスがどれ位の時間にわたって行われたかを調べたデータです。要介護認定等基準時間の算定に用いられるます。
3 ○正しい
特別な医療に関する項目は次のとおりです。
【処置内容】点滴の管理、中心静脈栄養。透析、ストーマ(人工肛門)の処置、酸素療法、レスピレーター(人工呼吸器)、気管切開の処置、疼痛の看護、経管栄養
【特別な対応】モニター測定(血圧、心拍、酸素飽和度等)、じょくそうの処置、カテーテル(コンドームカテーテル、留置カテーテル、ウロストーマ等)
4 ×誤り
要介護認定等基準時間の算定方法に「特定疾病」は関連ありません。
5 ×誤り
主治医意見書の「移動」の項目は基準時間に算定されません。

用語解説リンク 要介護認定等基準時間 特定疾病 主治医意見書

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