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問題36
訪問看護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 緊急時訪問看護加算は、1人の利用者に対し、複数の事業所について算定できる。
2 訪問看護事業所の従業者は、すべて看護師又は保健師でなければならない。
3 指定訪問看護事業所が指定訪問介護事業所と連携し、吸引等の特定行為業務を支援した場合には、看護・介護職員連携強加加算が算定できる。
4 退院又は退所にあたり、指定訪問看護ステーションの看護師等が、病院等の主治の医師その他の職員と共同し、在宅での療養上必要な指導を行い、その内容を文書により提供した後に訪問看護を行った場合には、退院時共同指導加算が算定できる。
5 在宅の利用者に対して、その死亡日及び死亡日前1か月以内に2日以上ターミナルケアを行った場合は、ターミナルケア加算が算定できる
解答・解説↓




正答番号 3,4

1 ×誤り
緊急時訪問看護加算は複数事業所を利用した場合、一つの事業所しか算定できません。
2 ×誤り
訪問看護事業所では理学療法士などのリハビリ専門職もサービスを提供することが出来ます。
3 ○正しい
看護・介護職員連携強化加算は、訪問看護事業所の看護職員が、訪問介護事業所の訪問介護員等に対し、たんの吸引等の業 務が円滑に行われるよう、たんの吸引等に係る計画書や報告書 の作成及び緊急時等の対応についての助言を行うとともに当該 訪問介護員等に同行し、利用者の居宅において業務の実施状況 について確認した場合、又は利用者に対する安全なサービス提 供体制整備や連携体制確保のための会議に出席した場合に算定できます。
4 ○正しい
退院時共同指導加算は、病院、診療所又は介護老人保健施設に入院中又は入所中の者が退院又は退所するに当たり、訪問看 護ステーションの看護師等が退院時共同指導を行った後に、当 該者の退院又は退所後、初回の訪問看護を実施した場合に、算定できます。通常は1回の算定ですが、厚生労働大臣が定める状態にある利用者については2回算定できます。
5 ×誤り
「1ヶ月以内」が誤りです。「死亡日及び死亡前14日以内」に行った場合算定できます。

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