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問題38
次の記述について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 要介護4又は5と認定された者のみが、短期入所療養介護を利用できる。
2 介護保険施設における食事代や理美容代については、入所者の同意がなくても徴収することができる。
3 口腔機能維持管理体制加算は、歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、介護職員に対する口腔ケアに係る技術的助言及び指導を月1回以上行った場合に、算定することができる。
4 入所前後訪問指導加算は、介護老人保健施設の入所者が、居宅でなく他の社会福祉施設等に入所する際にも、その者の同意を得て実施する場合に、算定することができる
5 介護保険施設の入所者に認知症の行動・心理症状が認められるため、医師が往診した場合には、認知症行動・心理症状緊急対応加算を算定することができる。
解答・解説↓




正答番号 3,4

1 ×誤り
短期入所療養介護は要介護の認定を受けていれば介護度にかかわらず利用できます。
2 ×誤り
介護保険給付対象外のサービスについても同意が必要です。
3 ○正しい
設問のとおり算定できます。※平成 27 年の改定で「口腔機能維持管理体制加算」は「口腔衛生管理体制加算」に名称が変更さ
れました。
4 ○正しい
設問のとおり、他の社会福祉施設等に入所する際にも同意があれば算定できます。
5 ☓誤り
介護保険施設の入所者に対しては算定できません。認知症行動・心理症状緊急対応加算は、在宅の利用者に対して、医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難であり、緊急に介護保険施設サービスが必要であると判断した者が入所した際に算定できます。

用語解説リンク 短期入所療養介護 社会福祉施設 介護保険施設 介護老人保健施設

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