今年の第19回ケアマネ試験ですが、合格率はどうなるでしょうか。合格率によりボーダーラインはかなり影響されます。
ズバリ今回の合格率は19%台と予想します。




根拠①
15%⇔19%を行ったり来たり
第9回(平成18年)から第13回(平成22年)まで試験の合格率は20.5~23.6%の間で目立った変動はありませんでした。
合格基準点も概ね問題の難易度により決まっていたかと思います。

大きく変動したのは第14回(平成23年)からです。
第14回:15.35%
第15回:19.04%
第16回:15.46%
第17回:19.16%
第18回:15.55%

明らかな法則性が見えませんか?
15%台と19%台を行ったり来たりしています....

第14回試験が行われた平成23年は、5年を目途に行われる介護保険法が改正された年ですね
ケアマネ試験合格率とどのような関連があるか明確ではありませんが....

根拠②
ケアマネは増え続けなければならない
介護職員の不足が叫ばれていることは皆さまご存知でしょう
なぜ不足しているか?
最も大きな要因が賃金であることは疑いようがない事実だと思います。
介護保険法改正前年の平成22年統計では
介護職員(月給)の平均所得196,142円となっています....安いですね....男だったら結婚もできない...
これに対しケアマネジャーは
介護支援専門員(月給):254,098円
看護職員(月給)の262,717円と大差ありません

現実として介護職員が生計を立てるためにケアマネジャーにを目指すことは大きな流れになっています

ケアマネジャー試験の合格率を下げてしまうと、介護職を志す人は減り、介護から離れてしまう....


このような思惑があるのでは?
であるから合格率が下がった翌年は合格率を上げるのでは?
穿った見方かもしれませんが....

他にも障害福祉サービスの相談支援員・サービス管理責任者の受験資格問題などありますが

ケアマネジャーを減らすわけにはいかない?のです
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