第19回ケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)の合格発表が11月22日に行われますが
「合格基準は誰が決めるのか」
知っていますか?






試験の問題作作成、合格準を決めるのは

公益財団法人社会福祉振興・試験センター

「国と特に密接な関係がある公益法人」に該当すると公表されています。

同法人のホームページ(リンク)には

「介護保険法(平成9年法律第123号)」による登録試験問題作成機関として登録され、介護支援専門員実務研修受講試験の試験問題の作成及び合格基準の設定に関する事務を都道府県から受託しています。」

とあります。

同法人は他にも
「社会福祉士及び介護福祉士法」及び「精神保健福祉士法」により、3福祉士の指定試験機関並びに指定登録機関として、国家試験の実施と資格の登録事務を行なっています。

上記ホームページリンクの「センターの概要」→「業務・財務資料他」から事業計画、役員名簿、財務内容など詳細を見ることができます。

平成28年度の事業計画によると、今年度の「試験問題受注見込部数:157,000部」
平成27年度は164,600部の見込みに対し、実際の受験者数は134,539人 でしたので
今年の受験者は12万~13万人程度が予測できます。

同法人がケアマネ試験の「登録試験問題作成機関」となったのは平成18年です。

今年の試験の合格基準は、同法人の業務として
「第19回介護支援専門員実務研修受講試験合格基準設定会議」
において決定されるようです。

会議の日程を問い合わせましたが
「一般には公表していない」
との回答でした。もう決定しているのでしょうか?

ちなみに同法人の理事長は
多久島耕治氏
グーグル検索したところ
多久島法律事務所所長/元東京都民生局/社会福祉法人都心会(特別養護老人ホーム「保谷苑」などを運営)理事長
などの経歴をお持ちのようです。

ケアマネ試験の合格基準を決定する公益法人の理事長が、現役の特養理事長とは....
なお、同公益法人には理事長の他に26人の役員がいらっしゃるようです....
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