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問題41
認知症について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 介護支援専門員は、認知症や人やその家族の状況把握に加え、かかりつけ医等から情報提供を受け、アセスメントを行う。
2 若年性認知症の人が取得できるのは、知的障害手帳である。
3 若年性認知症の人は、認知機能の低下により仕事に支障が生じ、早期に発見されるため、予後がよい。
4 「認知症カフェ」は、認知症の人の家族に対する支援の取り組みの1つであり、専門職にとっては、認知症の人やその家族の状況を把握できる場である。
5 知道府県は、若年性認知症の人の状態にあわせた適切な支援が図られるよう、医療、介護、福祉及び雇用の関係者が連携するネットワークを構築するための会議を設置する。

解答・解説↓




正答番号 1,4,5

1 ○正しい
「かかりつけ医から情報提供」とは主治医意見書と考えることができます。主治医意見書には認知症の状況が記載されているので設問は正しいと考えらます。
2 ×誤り
若年性にかかわらず、条件を満たせば認知症は精神障害者保健福祉手帳の対象です。
3 ×誤り
「認知機能の低下により仕事に支障が生じ、早期に発見される」は正しいのですが、症状が進行性であることから「予後がよい」とはいえません。
4 ○正しい
「認知症カフェ」は厚生労働省が掲げ、市区町村で実施するもので、認知症の心配がある人や現在治療中の人、認知症の人を介護している人など、誰でも参加できます。
5 ○正しい
設問のとおり厚生労働省の「オレンジプラン(認知症施策推進5か年計画)」で掲げられています。※現在は「新オレンジプラン」が制定されています。

用語解説リンク 主治医意見書 精神障害者保健福祉手帳 新オレンジプラン

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