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問題43
終末期ケアにつて、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 臨終が近づいた時は、応答がなくなっても、最後まで語りかけ、最期を看取るようにする。
2 独居の高齢者については、本人が希望しても、在宅での看取りを行うべきではない。
3 看取りの方針を決めた場合には、家族の意向が変わっても、その方針は変更しない。
4 末期がん患者の疼痛緩和には、第一段階としてオピオイド鎮痛薬を用いる。
5 介護老人福祉施設において、入所者又は家族の同意を得て、医師、看護師、介護職員等が共同して看取りの支援を行った場合には、看取り介護加算を算定できる。
解答・解説↓




正答番号 1,5

1 ○正しい
臨終が近づいても、意識はあると考えます。語りかけにより安らかな死を看取ります。
2 ×誤り
介護保険制度は「利用者本位」が基本です。独居でも本人の希望を無視することは不適切です。
3 ×誤り
看取りには、本人の状態に応じて家族が必要とする介護も変化していきます。過度の介護負担を避けるためにも状況に応じた方針変更が必要です。
4 ×誤り
オピオイド鎮痛薬とはモルヒネなどの麻薬のことです。その前にアスピリンなどの「非オピオイド鎮痛薬」を用います。
5 ○正しい
介護老人福祉施設では設問のとおり、看取り介護加算を算定できます。

用語解説リンク 介護老人福祉施設

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