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問題59
日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 具体的な支援内容には,苦情解決制度の利用援助や日常的金銭管理が含まれる。
2 実施主体は,市町村社会福祉協議会である。
3 利用者は,居宅で生活している者に限られる。
4 初期相談から支援計画の策定,利用契約の締結までを担うのは,生活支援員である。
5 運営適正化委員会の役割として,日常生活自立支援事業の適切な運営の監視が位置付けられている。
解答・解説↓




正答番号 1,5

1 ○正しい
「日常生活自立支援事業」とは認知症高齢者、知的障害者、精神障害者等のうち判断能力が不十分な方が地域において自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づき、福祉サービスの利用援助等を行うもので、設問のとおり苦情解決制度の利用援助や日常的金銭管理が含まれます。
2 ×誤り
「都道府県・指定都市社会福祉協議会」が実施主体となり、市区町村社会福祉協議会と協力して行われます。
3 ×誤り
施設入所や入院している人も対象となります。
4 ×誤り
「専門員」が支援計画の策定、利用契約の締結までを担います。「生活支援員」は支援計画に基づいて具体的な支援を行います。
5 ○正しい
設問のとおり、第三者により構成される「運営適正化委員会」が監視役として位置づけられています。

用語解説リンク 日常生活自立支援事業

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